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Speed突破!シリーズの紹介
資格試験に合格するためには過去問題研究をするのが有効です。しかし、膨大な過去問題集の山にうんざりしたことがありませんか?どれから手をつけていいかわからないことは?何度も最初の方の問題を解いては挫折し、結局最後まで解けなかったことはありませんか??
資格試験に短期間で合格するには、勉強の情報管理が重要になってきます。
時間がなく、短期間で確実にスムーズに合格を決めたいあなたへ、私たちの開発ソフトが効率的な過去問学習を支援します。
コンピュータの特性をフルに活用したこのソフトを使うことで、過去問に関する合格までの全ての学習ポイントが効率的に網羅できます。もう、様々な問題集を購入し、山積みにする必要はありません。
電子問題集だからできる機能
市販の本の過去問題集ではできない学習パターンと情報管理機能で学習効率をアップさせます。また、オンラインで問題データをアップデート(無料)できますので、複数年にわたって勉強をする場合でも問題集を買い換える必要がありません。
1. オンラインサポート&無料アップデート
現在収録されている、問題・解説・条文はすべて無料でアップデートできます。複数年にわたって受験をする場合、毎年問題集を買い換えなければなりませんが、電子問題集の場合は一切追加費用がかかりません。
また、ボタン一発でオンラインサポートとつながりますので、いつでも最新情報を手に入れることができます。
オンラインサポートとオンラインアップデートによって法改正や新傾向の問題にも常に対応することが可能です。
2. 学習履歴を簡単に管理できる
問題を解くごとに自己判定の履歴を記録できます。択一式の問題の場合、まぐれ当たりをすることがあるために、本当に自分で分かっているかどうかは自分で判定する方が合理的です。この履歴に従って、出題パターンを変化させたり、苦手な問題だけをリストアップすることができます。
また、サブノートをつけるように自分でオリジナルのメモを取ることができます。何回か学習を繰り返しながらこのメモを充実させれば、自分の苦手な箇所が一目で把握できます。
※画面は参考として宅建Premium問題集を表示しています。
3. 出題パターンを変化させて学習できる
出題パターンを変化させて学習をすることができます。たとえば、「労働基準法」だけ勉強したい場合や、「平成××年」の問題だけを勉強したい場合、「届け出先が絡んでくる問題」だけを勉強したい場合、「"罰則"というキーワードが絡む問題」を勉強したい場合など、自由自在です。
さらに五者択一形式(宅建は四者択一形式)・選択式・記述式などの出題パターンも選べます。
(出題パターン例)
1 本試験と同じ五者択一形式で解く(宅建は四者択一形式)
2 年度別に解く
3 科目別に解く
4 キーワードで検索して解く
5 得意な問題をはずして解く
6 苦手な問題だけを選んで解く
7 順番に解く
8 ランダムに出題して解く
社会保険労務士過去問題集メニュー画面
行政書士過去問題集メニュー画面
宅建Premium問題集メニュー画面
各機能の詳細は??
1.自己採点機能
問題を解いたことのある人なら、解答の正誤判定と自分がその問題を理解しているかどうかというのは、必ずしもリンクしていないという経験があるはず。たとえば、たまたま間違ってしまったけど理解はできているとか、たまたま正解したけど、当てずっぽうだった.など。そんなときに、自己採点機能が役に立ちます。
各問題を解くごとに「理解済」なら「◎」、「要復習」なら「△」、「未理解」なら「×」をチェック。あとから、「◎」を除くすべての問題や「×」だけの問題を解くことができるのです。 これで、正誤判定にとらわれずに、理解不足の問題を徹底的に繰り返せるのです!
2.苦手分野をじっくり勉強
試験の中でも特に届け出先の機関の名前や、制限日数など、同じような名前や数字がでてきてややこしいですね。そんな受験生の悩みを解消するのが「特定項目抽出学習」です。数字に関連する問題や、届け出先に関連する問題だけを抜き出して繰り返し勉強することが出来ます。
(社労士・宅建・行政書士で、それぞれ多少異なります)
3.問題ごとに弱点メモを記録できる
問題集を解いていて、これはちょっとメモしておいたほうがいいかなと思うことがありませんか。サブノートなどを作ってもなかなか見なかったりして、効率的ではありません。この問題集には、弱点メモを管理する機能が搭載されています。成績管理履歴とあわせて使えば、自分の弱点となっている個所が一目瞭然となります。
4.成績管理表
自分の解いた問題の正誤判定と弱点メモを一目で分かる表にまとめました。これで、自分の弱点とする科目や分野が簡単に分かります。
予備校の講師や合格者がよく「過去問題集を最低○○回まわしましょう」といいますが、受験生の私たちにとって、受験勉強をするうえで貴重な情報ですよね。
そこで、過去問題を解くときに「何回目なのか」というのを自動的に一目で分かる機能をつけました。これで、チェックをし忘れるということもなくなります。
学習進度解析で苦手な問題を集中的に対策
追加機能でさらに効率的な学習
「オプションパック」をインストールすることで、さらに効果的な学習をすることができます。
※ パッケージをお求めの方はオプションパックを標準でご利用いただけます。
<オプションパック>
オプションパックを追加することで以下のことができるようになります。
1. 条文検索機能
試験に必要なすべての条文を一発で検索することができます。もう、重い受験用六法を持ち歩く必要はありません。
(収録条文)
#社労士
労働基準法・労働基準法 附則 ・労働安全衛生法
労働者災害補償保険法 ・雇用保険法
労働保険の保険料の徴収等に関する法律
健康保険法 ・健康保険法 附則 ・厚生年金保険法
厚生年金保険法 附則 ・国民年金法 ・国民年金法 附則
#宅建
民法・宅地建物取引業法・宅地建物取引業法施行規則・区分所有法
国土利用計画法・建築基準法・地価公示法・都市計画法・農地法・
農地法 附則・土地区画整理法
#行政書士
日本国憲法 ・行政手続法 ・行政不服審査法 ・行政事件訴訟法
行政書士法 ・民法 ・戸籍法 ・住民基本台帳法 ・労働組合法
2. 問題カード印刷機能
コンピュータ上で学習するほかに、すべての問題と解答・解説をプリントアウトすることができます。もちろん、必要な問題だけを抜き出すことも可能。電車の中や、PCの使えない場所での勉強に役立ててください。
3. 学習進度解析機能
学習進度を達成度別に分析。棒グラフで苦手分野を明らかにします。苦手な順番に問題を列挙することもできますので、効果的な復習に最適です。
収録されている内容を印刷するとこれぐらいの量になります
解答・解説を別にすることもできるので
外出時のチェック用などにも最適です
調べたい条文を一発で検索・参照することが出来ます